ニックネーム

寄稿内容

まさき

デートの楽しみ

saezow

初めて行ったのは、１才のママシネマ！映画館がが大好きになって、１ヶ月に１回は見に行ってます。

出木杉のびた

東海一のスクリーンと謳われていた、今は無き静岡オリオン座で観た「スター・ウォーズ」エピソード6。公開当時は「ジェダイの復讐」というタイトルでした。映画ファンとしてはこの作品は、初日土曜オールナイトで観るのが当たり前。当時想いを寄せていた彼女を誘うのに成功したのですが、その日は恋敵もそこに来ていました。僕は彼女と二人、そいつに見つからないように、こっそりと暗い劇場内を逃げ回ったものでした。そんな「スター・ウォーズ」もついにエピソード9。感慨深いものがあります。当然初日に観に行くつもりです。

aki

子供の頃から家族で映画館へ映画を観に行く事が多く、40年位前はまだ映画館も立ち見が多く、人気の映画で立ち見の時は、通路の階段部分に座ってスナックを食べながら､見た覚えがあります。今では指定席の映画館が多く、考えられませんが．．．。でも、この子供の頃からの環境が今の私の映画好きにもつながり、今ではほぼ週一で映画を観ている感じです。思い返せば、今までの私の人生、大切な時、いつも映画がそばにあった気がします。

たっちゃん

子供が上映中にﾎﾟｯﾌﾟｺｰﾝをひっくり返してしまいました！映画後、スタッフにあやまるとそのままで大丈夫ですよと対応していただいて、お言葉にあまえてしまいました‼あの時は大変お世話になりました‼ありがとうございました‼

ばなやん

映画を見ていることがすてきな思い出です。

piroshi

昔、祖父の家から歩いて行ける映画館が有り、小学生低学年の頃、劇場の入り口まで母に送ってもらいチケットを購入してもらった後、1人で劇場に入り、ドキドキしながら映画を鑑賞し、子供ながらに大人と同じ事を1人でしていると言う優越感に浸った思い出がある。但し、恐竜が出てくる映画だったと思うが、余りの怖さに途中で見る事が出来ず、ずっと音声を聴きながら目を瞑っていた思い出がある。

匿名希望

小学生の頃、春休みにアニメ映画を見に行くのが恒例でした。映画館のなかで食べるポテトチップスやポップコーンも定番でそれも楽しみのひとつでした。

かいまま

主人とのデートで、良く映画に行きました。家族が増え、今は家族で映画に行くのを楽しんでます

しんじ

初めてのデートが101の映画を見ました

にゃあこ

私が初めて映画館で観た作品は、「男はつらいよ」。小学６年の頃なので約35年前です。母の体調が悪くて在所に預けられていた時に、いとこのお兄さんが連れていってくれました。昔の映画館は指定席なんか無かったですし、座席と座席の間の通路の段差に座って観たような気がします。その後、中学生になってからは友達と日曜日の朝から出かけて、二本立ての映画を２回繰り返して観て、夕方帰るパターンをよくやってました。懐かしい、良い時代でした～。

大ちゃん

親子のコミュニケーションの場です。アニメから始まり、今では邦画や洋画も見れる年齢になり、楽しみも増えました。

よっすい～

私も子供の頃に観に行った『映画ドラえもん のび太の恐竜』が2006年にリメイクされ、息子達と観に行った時に、懐かしさと、今はここでストーリーに感動して泣いてる息子達の姿を見て幸せを感じました。

きとまり

はじめてのデートが映画でした。いまでも、ドキドキドキしぬがらみた、タイタニックがわすれられません。

だあとかあ

昔、有楽町に日劇があった。東京で学生だった私は授業の合い間によく映画に通ったが、日劇で観た｢スターウォーズ 帝国の逆襲｣は衝撃的だった。大きめの劇場でも客席数800程度のところ、記憶では4000席くらい、巨大なスクリーンの中の宇宙船の戦いや壮大な音楽に圧倒された。並木座で観た｢田園に死す｣も忘れられない。日劇とは比べるべくもない小さな劇場だったが特有の匂いがあった。そんな場所に息をのむ興奮と思いがあった。現在の映画人気を支えるシネコンの価値は大いに讃えるが、映画館の匂いを若い人に話すと、Г最近の映画館はちゃんと掃除がいき届いていますよ。｣と返す言葉に、入れ替えのない映画館で｢ローマの休日｣を3回続けて観た昔日を懐かしく思い出す。

夜叉

友達や弟と一緒に行くことが多くてとても楽しい場所だと思います

映

ひと昔前新清水駅前にスカラ座という小さな映画館があり当時洋画を沢山上映していましたあそこで映画がとても好きになったのをなつかしくおもいます。

Hahaha

家族の思い出がつまってる

おとぼけ

子供が生まれ、家族4人で始めて観た映画は、ニモです。今でも、熱帯魚を見ると当時の思い出が、よみがえります。

シルク

昔は映画館にもよく痴漢がいて、こちらが真剣に見てるのに膝をモゾモゾ、モゾモゾ… 払ってもモゾモゾするからやっとそれと気付き…小姑が五人もいる10人家族に嫁いで初めて、小さな子供をやっと預かって貰って得たひとり自由な１日なのに… と無性に腹が立ち、その痴漢の手をむんずと掴んで「お立ちになって！！」と叫びながら立ち上がったこと今では笑い話として思い出話になっています。その時観ていた映画が何だったかはさっぱり思い出せませんが。